2012年04月30日

マフラー穴あき修理。TIGアルゴン溶接。RSーRマフラー

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社外マフラーの穴空き修理の御依頼です。

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フランジのところが腐食して穴が空いています。

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安価に修理するため腐食した部分を切り詰めて溶接する

ことにします。

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錆びている部分を切断してキレイにします

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点付けで仮固定したら。

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車体に取り付けしてみて問題がないことを確認します。

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本溶接したら耐熱スプレーを吹いて完成です。






2012年04月28日

チタンTIG溶接。トライアルバイク、チタンエキパイ、サイレンサークラック修理。

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チタンエキパイサイレンサーのクラック修理の御依頼です。

以前に何度も溶接修理を繰り返した痕があります。

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チタンは活性化しやすい金属で、溶接後ある温度以下になるまで

酸素と遮断しなければ脆化します。

以前の溶接修理で適切なシールド環境で施工されなかったようで

鈍く曇ったような灰色になっています。

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チタン溶接の良否の判断は溶接後の外観で判断します。

右側の色は不合格判定となります。

安価な溶接機が出回ってDIYで挑戦する方もいますが、

チタンの場合、間違った施工方法で溶接すると母材自体に

深刻なダメージを与えます。

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以前の溶接環境が適切でない場合、母材自体がダメージを受けて

強度が低下しています。本来なら脆化している部分は取り除いたほうが

良いのですが、「とりあえず使えるように修理。」との御依頼です。

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シールド環境を構築後、クラックを溶接しました。

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チタンエキパイサイレンサーのクラック修理完成です。











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2012年04月26日

パソコン支柱折れ修理。アルミ削り出し。フライス作業。

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パソコンモニターの支柱折れ修理の御依頼です。

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アクリル製の支柱がビス穴のところから割れています。

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接着剤でくっつけたあと、ビス穴を下側にも貫通させます。

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補強部材をフライスで削り出します。

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削り出したあとベルドサンダーでバリ取りと面仕上げです。

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削り出したアルミブロックを、

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支柱の上に、

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かぶせて補強します。

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ビス穴をあけます。

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修理前は上側のみ穴あけで固定だったので、下側にも穴を

貫通させて固定します。

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支柱とブロックに接着剤を塗って、

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養生後、モニター側と固定します。

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乾燥後、仕上がりの確認です。

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パソコンモニター支柱修理の完成です。



























posted by やっさん at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする