2011年12月11日

ワンオフエキマニ。クラック修理。補強盛り溶接。ステンレスTIG溶接。神奈川県から。神奈川、東京、千葉、埼玉、山梨、静岡。

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神奈川県のお客様よりワンオフエキマニのクラック修理の

御依頼です。



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探傷検査でクラックを確認します。

クラックは計4箇所ありました。


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ステー部分のクラックです。

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クラック部だけでなく全部溶接し直します。


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狭い部分にクラックがあります。

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狭すぎてノーマルのノズルだと電極が届きません。

このあとガスレンズに交換して電極の先端を曲ることで

アークをコントロールして溶接しました。


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お客様の御要望で、溶接する部分は全個所補強するように

1周グルっと盛るように溶接しました。


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集合部にもクラックがありました。

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充分溶け込みを確認しながら溶接しました。

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ここも3分の1周くらいクラックが入ってました。

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1周ぐるりと溶接しました。

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今回はバックシールドとチャンバーシールドを併用して

溶接しました。

手前にあるのはライターです。アルゴンガスが不活性ガスである

特性を利用してチャンバー内にどのくらい溜まったかを確認する

ために使います。



アルゴン溶接する場合は換気にも注意が必要です。気密性の良い

室内でアルゴンガスが充満すると酸欠になる恐れがあります。


アルゴンガスが空気より重い特性を考慮して、高い換気口から

空気を取り入れ、低い換気口がらガスを逃がすようにします。


高い位置にだけ換気口があるのはガスが溜まる可能性があり危険です。


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クラック修理以外にも4箇所補強溶接を御依頼いただきました。


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すでに溶接してある部分を再溶接して溶かしこんだあと

補強するように盛ります。


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ここは3個所溶接します。


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ぐるっと溶かしこんでから盛りました。

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不動態化処理後、洗浄をして完成です。



数ある溶接屋から当店に御依頼いただきありがとうございます。

またの機会の御依頼こころよりお待ちしております。



遠方のお客様も宅急便等で対応しております。

メール、電話、FAXにてお問い合わせください。





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