2012年02月04日

ガソリンタンク穴補修。ロウ付けしゅうり。ホンダゴリラ。

001.JPG
ホンダゴリラのガソリンタンク穴空きの修理の御依頼です。






(モンキーやゴリラのタンクなんてチャイモンでウン千円で

売ってるからなあ〜。とお安く見積もったのが運のつき。)

(たまにある泣き仕事。)

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タンク内部から覗くと穴多数。こういう腐食穴は鉄板が

薄くなってるのでロウ付けで盛るようにして穴を塞ぎ、

厚さを増して強度を確保することにしました。




(ロウ棒の単価っていくらだっけ????)


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ブラストで塗装を剥離後、リューターで表面をさらって

ロウの喰い付きをよくします。




(酸素、アセチレンの単価っていくらだっけなあ???)

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ロウ付けしようとガス溶接器であぶっていたら、

腐食で相当薄くなっていたらしく、ペリンパリンとあちこちに

クラックが入る状態でした。あ〜やれやれ。(もの凄いブルーな気分。)


ロウ棒がドンドン減っていきます。

酸素、アセチレンのメーターが下がります。


使用したロウ棒代とガス経費を計算したらRED WORD状態。(あかじ)



コストがぜんぜん合わないので最後の方はハンダで埋めました。


039.JPG
水を入れて漏れの無いのを確認して乾燥させたあと、

ブラストをかけました。







ロウ付けは溶接機が要らないので安く上がりそうな感じ?ですが、

ロウ棒のコストが高いので、トントン?だったり場合によっては

割高になります。

(銀ロウなんか高くてビックリ。)









posted by やっさん at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク パーツ スチール関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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