2014年08月11日

チタンマフラー溶接修理補強。チタン溶接。ラリーアート製。ランサーエボリューション。宮城県から。青森、岩手、秋田、山形、福島。

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チタンマフラー修理の御依頼です。

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以前、他所でクラックを修理してもらった個所から排気漏れだそうな、

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マフラーパテのようなモノを取り除いてみたら、案の定?でした。


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以前の溶接修理が不適切だったようで母材が酸化して脆化しています。

溶接しても、溶接後収縮応力に耐えられず割れが発生します。

シールド環境の不適切か、溶接棒の選択間違いだと思われます。

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切断して酸化部分を付け替えるか検討しましたが、  

インナーのパンチングの支え等に不具合がでるので、

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脆化しているビート部を飛び越して、サイレンサーとパイプの

脆化していない部分を橋渡しする感じで全周ガッツリ盛り付け?ました。

色がよろしくないですが、前回修理の施工不良が原因なので

不可抗力?ダス。(オレのせいじゃないよ。)


ココで終わりじゃないのさ。

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チタンパイプで補強パイプを製作。

拡げたり、すぼめたりして形状を合わせたら、

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タテ半分にカットして、かぶせます。

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補強パイプを溶接したら、

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補強ステーを上下に2枚、

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溶接して修理完了です。

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こんだけガッチリ直したら大丈夫ではないかな?









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posted by やっさん at 23:56| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | クルマ マフラー チタン系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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