2018年08月25日

ホンダ、スーパーカブ110、クラッチカバー、オイルクーラー接続口、取り出し加工。

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カブ110、クラッチカバーのオイルクーラー接続口取り出し加工の

ご依頼です。


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カブ110のクラッチカバーは鋳造時に黒鉛や離型剤を多めに使用しているので、

(表面に見える黒いモヤモヤがそれ。)

溶接時の熱で燃焼反応して巣やピットを発生して漏れの原因に


なる場合があるので注意が必要。


このぐらい表面に黒いモヤモヤが出ていると、

オイルパンやカバー等の、要求品質が低いもの

(オイルや水が漏れなければOKのもの)ならOKでも、


重要保安部品(ブレーキ、操舵系)や高圧部品(コンプレッサー)


の要求品質が高いモノの場合はほぼNG 。





(でしたよ。ダイカストの現場にいた頃は。)


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カラー削りだしたり、


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カバー側の段取りしたり、


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溶接してみて、「黒鉛が燃えてススがでるわなぁ〜。」とボヤきつつ、


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作業を進めるの巻。


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作業完了後、漏れ検査などして。


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カブ110クラッチカバー、オイルクーラー取り出し加工の完了です。












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posted by やっさん at 20:54| 岩手 ☁| バイク パーツ アルミ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする